あさちゃん
第18章 宴(うたげ)
優はあずさの元に駆け寄り、その豊満な胸の中で泣きながら、事の詳細を話した。
あずさは優を慰めながら、優しくそれを『うん、うん』と相づちをうちながら、聞いていた。
優の知りうること全てをあずさに話すと、
あずさ「ゆーちゃん…後はお姉ちゃんがキッチリ『躾』しとくから…取り敢えず顔洗っておいで」
優「ごめん…姉ちゃん…」
あずさ「ほーら、もう泣かないの…ね?」
優「うん…ごめんね…」
そう言うと、優は一階の洗面所に向かった。
優の部屋に居たあずさは、一旦自室に戻ると、『秘密の袋』と共に、優の部屋に戻った。
あずさの『秘密の袋』の中には、バイブ、ローター、ローション、蝋燭、鞭(三種類)、猿轡、ボンテージ、バタフライマスク、催淫剤各種etc…様々なものが入っていた。
あずさ「さてと…何からいこうかね〜?」
玲於奈「んーっ!んー!!」
あずさ「取り敢えず…私の可愛い弟を虐めてくれたんだから、姉としてキッチリお礼しとかないとね」
そう言うと、袋の中から軟膏タイプの催淫剤を取り出し、玲於奈の陰部にしっかりと大量に塗った。
あずさは優を慰めながら、優しくそれを『うん、うん』と相づちをうちながら、聞いていた。
優の知りうること全てをあずさに話すと、
あずさ「ゆーちゃん…後はお姉ちゃんがキッチリ『躾』しとくから…取り敢えず顔洗っておいで」
優「ごめん…姉ちゃん…」
あずさ「ほーら、もう泣かないの…ね?」
優「うん…ごめんね…」
そう言うと、優は一階の洗面所に向かった。
優の部屋に居たあずさは、一旦自室に戻ると、『秘密の袋』と共に、優の部屋に戻った。
あずさの『秘密の袋』の中には、バイブ、ローター、ローション、蝋燭、鞭(三種類)、猿轡、ボンテージ、バタフライマスク、催淫剤各種etc…様々なものが入っていた。
あずさ「さてと…何からいこうかね〜?」
玲於奈「んーっ!んー!!」
あずさ「取り敢えず…私の可愛い弟を虐めてくれたんだから、姉としてキッチリお礼しとかないとね」
そう言うと、袋の中から軟膏タイプの催淫剤を取り出し、玲於奈の陰部にしっかりと大量に塗った。