あさちゃん
第18章 宴(うたげ)
玲於奈「も゛ぉ…ら゛ぁ゛…ら゛め゛ぇ゛ぇ〜!」
二人から責められた玲於奈は、二、三回ビクッと大きく震えながら、絶頂に達した。
香織「も、もうちょっと…っ…くぁっ!」
美里「あっ…っ…くぅっ…!」
玲於奈が達したその後、香織と美里もその動きが止まった。
玲於奈から二人は離れ、それぞれ挿入していた玩具を引き抜いた。何とも言えないテカりと温かさをもった二つの玩具は、優のベッドの上でその醜い形を晒している。
あずさ「あら〜…三人ともイキ過ぎて、色んな液がいっぱい付いちゃって…」
美里「へへっ…だって気持ち良すぎw」
香織「普通にヤるより人数多いと、興奮するしねw」
全く悪びれていない二人とは対照的に、玲於奈の方はぐったりとしていた。意識はある様だが、起き上がったり、逃げ出そうという体力は無かった。
香織「ウチ…もう二回くらいヤりたいんだけど…こりゃあ無理かな〜?」
美里「ん〜…まだ意識はあるみたいだから、色々できそうだけどね〜」
あずさ「なーに言ってんの。ゆーちゃんが受けたこと考えたら、まだまだでしょ」
あずさは玲於奈に近づくと再び手錠をはめ、両手の自由を奪った。
二人から責められた玲於奈は、二、三回ビクッと大きく震えながら、絶頂に達した。
香織「も、もうちょっと…っ…くぁっ!」
美里「あっ…っ…くぅっ…!」
玲於奈が達したその後、香織と美里もその動きが止まった。
玲於奈から二人は離れ、それぞれ挿入していた玩具を引き抜いた。何とも言えないテカりと温かさをもった二つの玩具は、優のベッドの上でその醜い形を晒している。
あずさ「あら〜…三人ともイキ過ぎて、色んな液がいっぱい付いちゃって…」
美里「へへっ…だって気持ち良すぎw」
香織「普通にヤるより人数多いと、興奮するしねw」
全く悪びれていない二人とは対照的に、玲於奈の方はぐったりとしていた。意識はある様だが、起き上がったり、逃げ出そうという体力は無かった。
香織「ウチ…もう二回くらいヤりたいんだけど…こりゃあ無理かな〜?」
美里「ん〜…まだ意識はあるみたいだから、色々できそうだけどね〜」
あずさ「なーに言ってんの。ゆーちゃんが受けたこと考えたら、まだまだでしょ」
あずさは玲於奈に近づくと再び手錠をはめ、両手の自由を奪った。