あさちゃん
第6章 疑心暗鬼
美里「あっれ〜?ゆーのおちんぽ…大きくなってない?w」
目立たないように腰を引いて、姉に悟られないようにしていたが、優の下半身は性欲盛んな健全な男子中学生だった。
優「ちょっと…姉ちゃんがそんなことするから…」
優は、美里のせいでこうなってしまったと言わんばかりの口調で、美里に答える。すると美里は、
美里「じゃあ〜あ、もっとエッチぃことしたら…どうなるのかな?」
と、優を試さんとばかりに、言葉で挑発してくる。
優「ど…どうって…」
優が言葉につまると、美里は優の心を見透かしたように笑い、優の胸ぐらを掴んで、ベッドに引き倒した。
美里がこれから何をやるのかという不安、美里の妖しい笑みにドキッとした驚き、そして、『もっとエッチぃこと』に対する期待…それらが、優の鼓動を速めた。
美里はゆっくりとスカートをたくし上げながら、優の上半身を跨ぎ、優の顔の位置まで持ってくると、そのまま顔面騎乗をしてみせた。
美里「アンタの好きなマンガに、こんなシーンあったでしょ?男が悦ぶエッチぃこと」
優は美里が何を言っているのか、検討もつかなかったが、『マンガ』という単語でその意味が分かった。
目立たないように腰を引いて、姉に悟られないようにしていたが、優の下半身は性欲盛んな健全な男子中学生だった。
優「ちょっと…姉ちゃんがそんなことするから…」
優は、美里のせいでこうなってしまったと言わんばかりの口調で、美里に答える。すると美里は、
美里「じゃあ〜あ、もっとエッチぃことしたら…どうなるのかな?」
と、優を試さんとばかりに、言葉で挑発してくる。
優「ど…どうって…」
優が言葉につまると、美里は優の心を見透かしたように笑い、優の胸ぐらを掴んで、ベッドに引き倒した。
美里がこれから何をやるのかという不安、美里の妖しい笑みにドキッとした驚き、そして、『もっとエッチぃこと』に対する期待…それらが、優の鼓動を速めた。
美里はゆっくりとスカートをたくし上げながら、優の上半身を跨ぎ、優の顔の位置まで持ってくると、そのまま顔面騎乗をしてみせた。
美里「アンタの好きなマンガに、こんなシーンあったでしょ?男が悦ぶエッチぃこと」
優は美里が何を言っているのか、検討もつかなかったが、『マンガ』という単語でその意味が分かった。