あさちゃん
第8章 練習
初めてのディープキスが終わっても、優の勃起した下半身は治まる様子を見せない。それどころか、より一層その怒張を増している様にさえ見えた。
あずさは優の硬くなった股間を擦り、いやらしく潤んだ目付きでそれを見つめ、優の前に跪く。
あずさ「ゆーちゃん…こんなにエッチなキスしたら、やっぱりおちんちん起っちゃうよね…」
優「う…」
あずさ「大丈夫、安心して。ゆーちゃんが気になって眠れなくなるのは、お姉ちゃんもあれだから…誰にも言わないって誓える?」
優「姉ちゃん…何を?」
あずさ「約束して?ね?」
あずさの上目遣いでのお願いに、優はただ無言で頷いた。それを確認したあずさは、優の部屋着をパンツと一緒に下ろし、怒張した肉棒を露にさせた。
久々に見る優の肉棒は、幼い頃のそれとは違い、一人の男として成長していた。去年、一昨年と優が成長期を迎えているので、ひょっとすると…という思いがあずさにはあった。
優「姉ちゃん…俺…俺…」
あずさ「大丈夫、心配しなくていいから。私に…お姉ちゃんに任せて…」
あずさは優の肉棒の竿の部分を掴むと、優しくゆっくりとしごき始めた。
あずさは優の硬くなった股間を擦り、いやらしく潤んだ目付きでそれを見つめ、優の前に跪く。
あずさ「ゆーちゃん…こんなにエッチなキスしたら、やっぱりおちんちん起っちゃうよね…」
優「う…」
あずさ「大丈夫、安心して。ゆーちゃんが気になって眠れなくなるのは、お姉ちゃんもあれだから…誰にも言わないって誓える?」
優「姉ちゃん…何を?」
あずさ「約束して?ね?」
あずさの上目遣いでのお願いに、優はただ無言で頷いた。それを確認したあずさは、優の部屋着をパンツと一緒に下ろし、怒張した肉棒を露にさせた。
久々に見る優の肉棒は、幼い頃のそれとは違い、一人の男として成長していた。去年、一昨年と優が成長期を迎えているので、ひょっとすると…という思いがあずさにはあった。
優「姉ちゃん…俺…俺…」
あずさ「大丈夫、心配しなくていいから。私に…お姉ちゃんに任せて…」
あずさは優の肉棒の竿の部分を掴むと、優しくゆっくりとしごき始めた。