無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

露になったあずさの乳房を正面からまじまじと見ながら、内側から外側へ円を描くように回し揉む優。
あずさの乳房は美しい形を保ちながら、ぐりんぐりんと弾力に富んだ別次元の生き物の様に弾む。それがまたエロさを感じさせる。

優は更に指に力を入れ、鷲掴みに移行する。動きも激しくなり、それに併せてあずさの息づかいも荒くなってくる。

あずさ「ゆ、ゆーちゃん…っあ…くっ…も、もっと…好きにして…いいのよ…」

あずさのお願いとも取れる言葉に、優は堪らず舌を這わせた。
恐らく乳児期に母親の母乳を飲んでいたであろう時以来の、女性の乳房だった。

ピンクに少し茶色がかったあずさの乳首を周りから…乳輪の外側から乳首に向かって舌先でくすぐる様に舐める。

優『確か…AVでもこんな感じだった…』

少ない知識を懸命に引っ張り出し、あずさの左胸を必死に舐める。舐めるだけではなく、硬くなった乳首を吸い、しゃぶりまくった。

あずさ「んっ…ふぁ…あ…やん」

最初はむず痒く感じていたあずさだったが、予想に反してなかなかの舌使いだった。こればっかりは教える必要がないと思った。

あずさ「ゆーちゃん…は、反対も…舐めて、ね？」