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あずさに言われるがまま右胸も同様にしゃぶり、乳首が硬くなるのを確認する優。
両方の乳首を勃起させた優は、両方の乳房を中央に寄せ、その双方を口に含んだ。

優「ん〜っ…ぱぁ…んぐっ…っあ！」

二つの勃起乳首をしゃぶり、吸い上げ、舐め回す。舌で転がされる度に、両方の乳首の先が熱くなるのが分かる。

あずさ「んーっ…はぁ…あ…あ…っふぁ…」

悩ましい声を上げるあずさに、優の興奮の度合いも更に上がった。痛いほど勃起した優の肉棒の感覚を、あずさは、自身の太ももに感じていた。

優の童貞肉棒を、自身の恥部に挿入したら…そう考えると、あずさの股間は熱くなった。

あずさ「ねぇ、ゆーちゃん。そろそろ…ゆーちゃんのも…舐めさせて？」

そうあずさから言われた優は、あずさに言ってみた。

優「姉ちゃん…一緒に気持ち良くなろうよ…『ろくじゅうきゅう』っていうの？あれ教えて。そしたらクンニとおんなじでしょう？」

あずさ「ろく…あぁ、シックスナインね。そうね…ちょっと違うけど、ゆーちゃんが良いなら…しよっか」