
あさちゃん
第10章 決意
二人は全ての衣類を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。
優はあずさに上から股がってもらい、あずさの股間を押し付けてもらう形になった。
あずさ「いい?おまんこのヒダを広げて穴に舌を入れたり…ゆーちゃんから見たら、下の方にあるクリトリスを舐めたりするの」
あずさに言われた通り秘部を広げ、入り口の周りのピンクの肉の部分を舌で責める。程よく濡れたあずさの秘部は、優の舌がスムーズに動くほどだった。
周りのヒダから、一気に穴に舌先を押し込む。ぬるっとした感触が舌に伝わる。それと同時に、数週間前と同じ快感が、優の下半身を襲う。
あずさ「くちゅっ…むんふ…ふむ…ん…」
ただ前回と違うのは、最初からあずさは激しく優を責め立てる。髪を振り乱しての上下運動は、肉棒への射精感を誘うだけでなく、サラッとした髪が優の太ももに当たる度に、興奮度合いも増していく。
優はあずさに上から股がってもらい、あずさの股間を押し付けてもらう形になった。
あずさ「いい?おまんこのヒダを広げて穴に舌を入れたり…ゆーちゃんから見たら、下の方にあるクリトリスを舐めたりするの」
あずさに言われた通り秘部を広げ、入り口の周りのピンクの肉の部分を舌で責める。程よく濡れたあずさの秘部は、優の舌がスムーズに動くほどだった。
周りのヒダから、一気に穴に舌先を押し込む。ぬるっとした感触が舌に伝わる。それと同時に、数週間前と同じ快感が、優の下半身を襲う。
あずさ「くちゅっ…むんふ…ふむ…ん…」
ただ前回と違うのは、最初からあずさは激しく優を責め立てる。髪を振り乱しての上下運動は、肉棒への射精感を誘うだけでなく、サラッとした髪が優の太ももに当たる度に、興奮度合いも増していく。
