妹萌えフラグ
第3章 妹の行動
「何が望みだよ…?」
こうなったら、貯金を崩して、ユイの要望を何でも…
「お兄ちゃんとエッチしたい!」
「はっ?」
「エッチなこと…しようよ?」
呆気にとられている俺の目の前で、ユイはセーラー服のリボンをシュルシュルとほどいていく。
「何して…!?」
瞬く間に、ユイは上半身は下着に、スカートだけという淫らな出で立ちになった。
「お兄ちゃんがブラ外して?」
「えっ?」
「早くぅ!ばらしちゃうよ…?」
慌てて俺は、ユイの背中に手を回す。
カチャっ…カチャ
俺の経験不足ゆえに中々ブラが外せない。
手間取っていると、ユイが俺の胸元にすりよってきた。
「バカっ!お前なぁ!」
ユイのせいで、息子が急成長を始める。
「お兄ちゃんも…脱いじゃおうね♪」
ユイが俺のジャージのチャックをおろす。
下に着ていたタンクトップは、先程のオナニーで汗だくになっている。
「アムッ!」
妹が俺の濡れたタンクトップの上から、俺の乳首をくわえた。
「うぁっ!」
一瞬ひんやりとしたあと、生暖かい感覚が俺を襲う。
チュッパ、チュウッ、チウッ…
「ユ…イ…」