無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はるひぃ…っ、ぁ…んん…」


俺が必死で声を抑えていると春陽が耳元で囁いた


「流石にここで挿れるのは無理だから、直だけイかせてあげる」


春陽は俺の下着も下ろして俺のモノを咥えた


「はぁぁ…ぅ、んぐ……」


裏筋に舌を這わせながら口から出して、全部出る前にまた奥まで咥え込む
ジュポ、ジュ、チュッと卑猥な音を立てながら春陽がピストン運動を繰り返す

気まぐれに亀頭を吸われればそれだけでイきそうなぐらい感じて、腰が自然と揺れる


「直…きもち？」


一瞬口を離して亀頭の割れ目を舌でえぐりながら問われる


全力で口を押さえながらこくこくと首を縦に振ると春陽は満足そうに再び俺のモノを咥え込んだ

左手で口に入らない部分を擦って
右手で玉を弄ぶ


も、もぉ…やば…っ


我慢も限界で、口の中に放ちたくないから春陽の頭を押してみるけど全く動かない


「春陽…っも、だめ…放し、てっ…」


とお願いしたのだが、春陽は逆に俺のモノを喉の奥まですっぽりと咥えてしまった

そして


「…！！！」


喉を意図的に締められて俺は呆気なく精を放った


「ぁ、ぁぁあ…ん…」


中に残っていたものまで綺麗に吸い取られて俺は弛緩した