息もできない
第10章 そして始まります
「ふぁっ…あ、んんっ」
俺の胸を舐めていた舌が徐々に下に下がって行くのがわかる
鳩尾にキスして吸い付かれ
おへそを舌でくすぐられる
「…っあ…」
カチャカチャ
とベルトを外す音がしてハルヒにズボンを取られてベッドの下に落とされた
「ハルヒ…?…っん、やっ…ぁ…そんなとこ、やぁっ」
ハルヒは俺の下着の上から俺のモノにキスをされ唇で甘噛みされた
「はぁっ、ぁ…ぅんん…」
足の付け根を吸われて下着を少しづつ下げられる
「ん…ここも、可愛い」
と言われ陰毛にもキスされる
「ゃっ…ぁあ、ん」
下着を完全に下ろされて勢い良く俺のモノが飛び出した
「ん、出したかったら出していいよ」
ハルヒは俺のモノの先端にキスをして裏筋を下から丹念に舐め上げた
「ひゃっ、ぁぁぁ…ぅ、んん…」
舌が亀頭に達してそのまま咥えられる
ジュポジュポ
と俺から出た液なのかハルヒの唾液なのかわからない水音がして
すごい、えっちぃ…
も……だぁ、め…………
「イ、く…いっちゃ……う」
「ん、いいよ」
ジュッ
と強く吸われて俺は我慢なんてできなかった
「ひゃぁ、ぅう…ぁぁぁぁあああっ…っあ!」
「んん、ぅん」
俺の中を熱いものが走ってハルヒの口の中に出て行く
放尿感に似たその感覚に身震いする、けど
気になったのはそこじゃなくて
「ハルヒ…まさか、飲んだの!?」
顔を上げたハルヒの口元には俺の物らしき白い液体
それをペロリと舐めて
「濃いな…おいし…」
俺の胸を舐めていた舌が徐々に下に下がって行くのがわかる
鳩尾にキスして吸い付かれ
おへそを舌でくすぐられる
「…っあ…」
カチャカチャ
とベルトを外す音がしてハルヒにズボンを取られてベッドの下に落とされた
「ハルヒ…?…っん、やっ…ぁ…そんなとこ、やぁっ」
ハルヒは俺の下着の上から俺のモノにキスをされ唇で甘噛みされた
「はぁっ、ぁ…ぅんん…」
足の付け根を吸われて下着を少しづつ下げられる
「ん…ここも、可愛い」
と言われ陰毛にもキスされる
「ゃっ…ぁあ、ん」
下着を完全に下ろされて勢い良く俺のモノが飛び出した
「ん、出したかったら出していいよ」
ハルヒは俺のモノの先端にキスをして裏筋を下から丹念に舐め上げた
「ひゃっ、ぁぁぁ…ぅ、んん…」
舌が亀頭に達してそのまま咥えられる
ジュポジュポ
と俺から出た液なのかハルヒの唾液なのかわからない水音がして
すごい、えっちぃ…
も……だぁ、め…………
「イ、く…いっちゃ……う」
「ん、いいよ」
ジュッ
と強く吸われて俺は我慢なんてできなかった
「ひゃぁ、ぅう…ぁぁぁぁあああっ…っあ!」
「んん、ぅん」
俺の中を熱いものが走ってハルヒの口の中に出て行く
放尿感に似たその感覚に身震いする、けど
気になったのはそこじゃなくて
「ハルヒ…まさか、飲んだの!?」
顔を上げたハルヒの口元には俺の物らしき白い液体
それをペロリと舐めて
「濃いな…おいし…」