星光学園物語 -性行為認知校の実情-
第1章 憧れと無知の堕落
それからその日の体育館はまさに乱交状態。
卑猥な音と悲鳴と猥らな声が飛び交い、体育館中を包み込む。
相手のいない先輩通しも始めちゃって。
どれだけの数がやっているのか分からないくらいもみくちゃになった。
そんな中、あたしは。
「んああ///」
「中村さん感じ過ぎでしょ?」
佐々木先輩に入れられていた。
体育館の壁に手を付かされ後ろから突かれる。
義昌先輩にしてもらった時は痛みしか無かったのに、今は快感の方が強い。
すぐ隣では心美先輩が、はぶれてしまった男子の先輩相手に4Pまでしちゃってる。
異様な光景も、その中にいると不思議とその空気に飲まれてしまう。
「くっそろそろ///」
「せんぱぁい……あぁ///」
佐々木先輩はあたしの中をギリギリまで突き上げると、引きぬいて身体に精液をかけてきた。
卑猥な音と悲鳴と猥らな声が飛び交い、体育館中を包み込む。
相手のいない先輩通しも始めちゃって。
どれだけの数がやっているのか分からないくらいもみくちゃになった。
そんな中、あたしは。
「んああ///」
「中村さん感じ過ぎでしょ?」
佐々木先輩に入れられていた。
体育館の壁に手を付かされ後ろから突かれる。
義昌先輩にしてもらった時は痛みしか無かったのに、今は快感の方が強い。
すぐ隣では心美先輩が、はぶれてしまった男子の先輩相手に4Pまでしちゃってる。
異様な光景も、その中にいると不思議とその空気に飲まれてしまう。
「くっそろそろ///」
「せんぱぁい……あぁ///」
佐々木先輩はあたしの中をギリギリまで突き上げると、引きぬいて身体に精液をかけてきた。