星光学園物語 -性行為認知校の実情-
第2章 知名と長の堕落
乱暴な腰遣いで私の口内を犯す尾崎君。
私は抵抗せずにそれを受け入れようとするけど、あまりに乱暴にするので呼吸が苦しくなってくる。
尾崎君はそんな私に気付かないのか無心で腰を振り続けているようだった。
「んぐっ……待って……///」
私は口の隙間からなんとか声をあげようとするけど殆ど出ない。
尾崎君を見上げると、必死で私を睨みつけて腰を振っている。
睨んでいる筈なのに、その目はとても悲しそうだった。
「うっ……会長、そろそろ出ますよ?」
尾崎君は言うが早いか、私の口に射精する。
ドロドロした精液が私の口内を満たしてくる。
吐き出す事も出来ない私はそれを飲み込むしかなかった。
私が飲み干すのを待っていたかのようにようやく口が解放される。
尾崎君はそのまま腰を落とし、その場に座り込んだ。
「こんな事して何が楽しいんだ……」
尾崎君はそう言って顔を伏せた。
私は抵抗せずにそれを受け入れようとするけど、あまりに乱暴にするので呼吸が苦しくなってくる。
尾崎君はそんな私に気付かないのか無心で腰を振り続けているようだった。
「んぐっ……待って……///」
私は口の隙間からなんとか声をあげようとするけど殆ど出ない。
尾崎君を見上げると、必死で私を睨みつけて腰を振っている。
睨んでいる筈なのに、その目はとても悲しそうだった。
「うっ……会長、そろそろ出ますよ?」
尾崎君は言うが早いか、私の口に射精する。
ドロドロした精液が私の口内を満たしてくる。
吐き出す事も出来ない私はそれを飲み込むしかなかった。
私が飲み干すのを待っていたかのようにようやく口が解放される。
尾崎君はそのまま腰を落とし、その場に座り込んだ。
「こんな事して何が楽しいんだ……」
尾崎君はそう言って顔を伏せた。