星光学園物語 -性行為認知校の実情-
第4章 悪名と反抗の堕落
「早くしろよ。期間を延長されたいのか?」
「うるせーな。やればいいんだろ?」
あたしは仕方なく遠藤の前に跪く。
遠藤のそれはもう興奮しているのか大きくなっている。
あたしはズボンのファスナーを下ろすとそれを取り出す。
くっさい。 コイツ洗ってんのか?
「どうした?早く舐めろ?」
「分かってるよ」
あたしは意を決して遠藤のそれを舐める。
男はこういうのが本当に好きで今までもいろんな男のを舐めてきたけどコイツのは本当に嫌だ。
「ったく、睨みつけてんじゃねーよ。そんなんじゃ気持ちよくないだろ?」
「んな事知るかよ。舐めろって言われたから舐めてんだろ?」
「しょうがない奴だ。佳恵」
「はい」
いつからいたのか、あたしは後ろから羽交い締めにされる。
首だけ振り向くと知らない奴があたしを抑えつけている。
「この子は教師世話役会に自らの意志で入っている佳恵だ。今回のお前の更生を手伝ってくれる」
「んな事聞いてねえよ。放せって」
佳恵と言われた子は凄い力であたしを抑えている。
力いっぱい振りほどこうとしても全然動けない。
「加藤、いや美奈代。お前には男の悦ばせ方を教える必要はないよな?勝手に使わせてもらう」
遠藤はそう言ってあたしの口を開かせるとそのまま固定する器具を抵抗する間もなく取りつけられた。
「うるせーな。やればいいんだろ?」
あたしは仕方なく遠藤の前に跪く。
遠藤のそれはもう興奮しているのか大きくなっている。
あたしはズボンのファスナーを下ろすとそれを取り出す。
くっさい。 コイツ洗ってんのか?
「どうした?早く舐めろ?」
「分かってるよ」
あたしは意を決して遠藤のそれを舐める。
男はこういうのが本当に好きで今までもいろんな男のを舐めてきたけどコイツのは本当に嫌だ。
「ったく、睨みつけてんじゃねーよ。そんなんじゃ気持ちよくないだろ?」
「んな事知るかよ。舐めろって言われたから舐めてんだろ?」
「しょうがない奴だ。佳恵」
「はい」
いつからいたのか、あたしは後ろから羽交い締めにされる。
首だけ振り向くと知らない奴があたしを抑えつけている。
「この子は教師世話役会に自らの意志で入っている佳恵だ。今回のお前の更生を手伝ってくれる」
「んな事聞いてねえよ。放せって」
佳恵と言われた子は凄い力であたしを抑えている。
力いっぱい振りほどこうとしても全然動けない。
「加藤、いや美奈代。お前には男の悦ばせ方を教える必要はないよな?勝手に使わせてもらう」
遠藤はそう言ってあたしの口を開かせるとそのまま固定する器具を抵抗する間もなく取りつけられた。