テキストサイズ

星光学園物語 -性行為認知校の実情-

第4章 悪名と反抗の堕落

「さて、美奈代。俺と佳恵はもう今日は帰るが、お前にはこのまま学校に泊まってもらう。まぁ明日まで楽しむ事だな」

 マジで何を言っているのか分からない。
 機械が足を広げていくのを感じながら遠藤の考えてる事を理解しようとするができない。
 このまま置いて帰るつもりかよ、このクソ野郎は。

「明日の朝また様子を見に来てやるよ」
「~~~~~っ!」

 声にならない声を上げる。
 あたしのアソコに冷たくてイボイボして固い物が入って来た。
 これってバイブ?
 まさかこのまま。

「じゃあな、美奈代。これくらいで堕ちるなよ?」

 遠藤はそういうと本当に指導室から出て行ったらしく扉の閉まる音が聞こえる。

 ビィィィィンッ

「~~~っ!」
 機械の音が耳に届き、バイブが振動を始める。
 振動と同時にピストンまで始まり、あたしのさらに深い所に入ってくる。

 まさか、朝までこのままって事?

 あたしがその思考に達した時、振動とピストンは一気に激しくなった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ