姉さんに夢中
第14章 姉さんとの夏の夜
溢れるほどの愛液に導かれるように、僕のペニスが姉さんの膣奥深くまで入っていきます。
膣内の肉ヒダがペニスにまとわりついてくるように擦りつけてきます。
ゆっくりとですが、ズン!と強く腰を突きだす。
ズン!ズン!と力強く姉さんのオマ○コにペニスを打ち込みます。
パジャマを首の所まで捲りあげているため露になっている姉さんの大きな乳房が、僕が突きだす腰の動きに合わせてぷるるんと波打ちながら揺れていました。
姉さんも感じているようで、身体を震わせていました。
ああ!最高だよ姉さん!
姉さん!姉さん!ああっ!逝くよ!
「ぅぅっ!」
ビュッビュッ!
間一髪でした。
ペニスをオマ○コから引き抜いた瞬間、姉さんの恥毛から乳房にかけて白濁した大量の精液を射出しました。
「ハアッ・・ハアッ・・セックス・・しちゃったね・・」
「もう・・バレたらどうするのよ・・」
「バレなかったじゃん・・」
「バカ・・」
姉さんと唇を重ねた。
夏休み最高の夜だった。
膣内の肉ヒダがペニスにまとわりついてくるように擦りつけてきます。
ゆっくりとですが、ズン!と強く腰を突きだす。
ズン!ズン!と力強く姉さんのオマ○コにペニスを打ち込みます。
パジャマを首の所まで捲りあげているため露になっている姉さんの大きな乳房が、僕が突きだす腰の動きに合わせてぷるるんと波打ちながら揺れていました。
姉さんも感じているようで、身体を震わせていました。
ああ!最高だよ姉さん!
姉さん!姉さん!ああっ!逝くよ!
「ぅぅっ!」
ビュッビュッ!
間一髪でした。
ペニスをオマ○コから引き抜いた瞬間、姉さんの恥毛から乳房にかけて白濁した大量の精液を射出しました。
「ハアッ・・ハアッ・・セックス・・しちゃったね・・」
「もう・・バレたらどうするのよ・・」
「バレなかったじゃん・・」
「バカ・・」
姉さんと唇を重ねた。
夏休み最高の夜だった。