無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

パジャマのズボンをパンティごと一気に脱がせ、太ももを左右に開かせて姉さんのオマ○コにしゃぶりつきました。

「んんっ・・んっんんっ・・」

姉さんが顔を左右に振って、僕に最後のダメ出しの合図を送りましたが、もう止まりません。

パックリと開いた姉さんの花弁を舌を伸ばして舐め回していました。

いやらしく濡れている姉さんのオマ○コを夢中で舐め回しました。

「んんっ・・ダメ・・んんっ・・」

口では嫌がる姉さんも徐々に快感に抗えず、腰をいやらしくくねらせ始めていました。

もう我慢できない！

姉さんの太ももを身体の脇まで押しあげると、そのままの勢いで姉さんに挿入しました。

ゴムも着けずに、生で姉さんの中にペニスを突き立てていました。

ここでバレては元もこも無いので、ベッドがきしまない程度に腰を前後に動かしました。

「んんんっ・・んっ・・んんっ！」

姉さんが声を必死に抑えていますが、感じているらしく背中を反らせて反応していました。