無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゆっくりと舌を絡ませていた。

チュクッ・・ピチャッ・・

「ぁんっ・・タカひゃん・・らめぇ・・」

姉さんと舌を絡ませていく。

左手を姉さんの腰に回して押さえ、右手で乳房を揉んでいく。

「ぁあっ・・ダメ・・タカちゃん・・」

「ここでしよう？・・」

姉さんの胸を揉みながら首筋に舌を這わせた。

「タカちゃん・・ダ・・メ・・あんっ・・」

シャワーにうたれる姉さんの身体を優しく愛撫していく。

「ダメだってばぁ・・あぁっ・・生理なんだから・・」

「せっかく二人きりなのに・・我慢なんてできないよ・・」

姉さんの乳首にむしゃぶりついて舐め回していた。

「・・ぁあっ・・ダメ・・ああっ・・」

拒んでいた姉さんの腕から力が抜けていく。

姉さんの大きな乳房を揉みながら、乳首を下から跳ねあげるように舐め回した。

「姉さん・・挿れたい・・挿れていい？」

「もう！バカ・・そんな事聞かないでよ・・」

姉さんが僕の頭を優しく両手で包み込んでくれた。