無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ドキドキドキドキ・・・

お・・驚いた・・

「姉さん？・・・」

再度声をかけてみる。

「・・・」

ヤバかった・・目を覚ましてたらとんでもなかった・・

ああ、でももう我慢できないよ・・
出さないと収まらないよぉ・・

携帯を取りだし、姉さんの寝姿を写メした。

寝顔のアップと、全身、胸のアップ、そして股間部分。

そそくさと自分の部屋へとかけ上がった。

ズボンとパンツを膝まで降ろし、ぺニスを上下にしごいた。
今撮った写メを表示させて、それを見ながらしごいていく。