テキストサイズ

姉さんに夢中

第2章 寝顔でオナニー

「ああ・・姉さん・・」

写メを見ながら、妄想を膨らませてぺニスを上下にしごいていく。

ぺニスの先端からは既に透明な先走りの液体が溢れていた。

「ハア・・ハア・・姉さん・・姉さん・・」

もう逝きそうだ。
寝顔の写メを表示させて、一層激しく手を上下させた。

「んっ!・・ああ・・うっ!」

ビュッ!・・ビュッ・・ビュッ・・

あえなくティッシュへと射精した。
姉の寝顔のアップで逝ってしまった。

満足感は一瞬だった・・
すぐに訪れる罪悪感・・
そして虚しさ・・

ぺニスの先端をティッシュで処理して、小さくしぼんだ事を確認してからリビングへ戻った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ