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「あぁぁ・・ダメ・・あっ・・あぁぁ・・」

グチュッ・・グチュッ・・

姉さんを突き上げる度に、僕の肉棒をくわえ込む姉さんのオマ○コがいやらしい音を浴室に響かせる。

舌を絡ませあいながら、「僕」はゆっくりと肉棒を突き上げていく。

「あぁっ・・今日はダメって言ったのに・・あぁぁ」

今の「僕」にそんな言葉は無意味だった。

ましてや、既に快感に我を忘れて積極的に腰を振っているのは姉さんの方なのだから、「僕」は遠慮なく熱い肉棒を姉さんに突き立てていく。

グチュッ・・グチュッ・・

「ああぁ・・イヤ・・ダメぇあぁぁ・・」

「・・ダメ？・・じゃあ止める？」

意地悪く言って、「僕」は腰の動きを止めてみた。

「あぁ・・や・・やめないで・・」

姉さんが「僕」の肉棒を欲するように腰を上下に動かしてくる。

「・・どうして欲しい？言ってみてよ・・」

「あぁぁ・・そんな・・あぁっ・・」

「ほら・・どうして欲しいのか言ってよ・・」

「ぁぁ・・つ・・突き上げて・・タカちゃんのオチンチンで私を突き上げて・・」