姉さんに夢中
第19章 快楽
夕方から降りだした雨が強くなってきた。
2階の僕の部屋の窓に激しく雨が打ち付けてくる。
姉さんと二人きりの二日目ももう夜を迎えていた。
時計は10時を過ぎていた。
「あぁ~~!あっあっあっ!あぁ~~!」
僕の部屋で姉さんを抱いていた。
生理でベッドを汚さないよう、バスタオルを2枚重ねて敷いて、仰向けに横たわる僕に姉さんが跨がり騎乗位の体勢で僕達は繋がっていた。
「ほら、自分で胸を揉んで僕に見せてよ・・」
「あぁ~~!んっ・・あぁぁ・・あぁ~~!」
腰を前後に動かしながら、僕の指示通りに姉さんが自分の胸を揉み始める。
「どう?気持ちいい?」
「あぁ~~!き・・気持ちいい・・あぁっ!」
グチュッ・・ジュリッ・・グチュッ・・
姉さんの腰の動きに合わせ、僕の肉棒を根元までくわえ込むオマ○コと、陰毛が擦れ合う音が聞こえる。
姉さんが自分でオッパイを揉みながら、親指と人差し指で乳首を摘まんでコリコリと刺激していく。
2階の僕の部屋の窓に激しく雨が打ち付けてくる。
姉さんと二人きりの二日目ももう夜を迎えていた。
時計は10時を過ぎていた。
「あぁ~~!あっあっあっ!あぁ~~!」
僕の部屋で姉さんを抱いていた。
生理でベッドを汚さないよう、バスタオルを2枚重ねて敷いて、仰向けに横たわる僕に姉さんが跨がり騎乗位の体勢で僕達は繋がっていた。
「ほら、自分で胸を揉んで僕に見せてよ・・」
「あぁ~~!んっ・・あぁぁ・・あぁ~~!」
腰を前後に動かしながら、僕の指示通りに姉さんが自分の胸を揉み始める。
「どう?気持ちいい?」
「あぁ~~!き・・気持ちいい・・あぁっ!」
グチュッ・・ジュリッ・・グチュッ・・
姉さんの腰の動きに合わせ、僕の肉棒を根元までくわえ込むオマ○コと、陰毛が擦れ合う音が聞こえる。
姉さんが自分でオッパイを揉みながら、親指と人差し指で乳首を摘まんでコリコリと刺激していく。