無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふぅん・・乳首はそんな風に摘まんで欲しいんだ・・気持ちいい？・・」

「んっ・・うん・・」

自分で乳首を刺激する姉さんを下から見上げる。

「もっと見せてよ・・姉さんが気持ちよくなる姿を・・」

「ああっ！そんな・・は・・恥ずかしい・・あああっ！」

「・・見せて・・ねぇ？ほら・・」

軽く腰を下から突き上げる。

「ああぁっ・・んっ・・ああぁぁ・・」

美人で学校でも人気の的の姉さんが、僕に股がり腰を前後に振りながら自分の乳房に手を重ね、恥ずかしそうに揉み始めた。

両手で大きな乳房を揉みながら、中指を乳首の先端に当ててこねていく。
指先の動きに合わせ、既に固く勃起した乳首が乳輪の中心でクネクネと不規則に動いている。

「あぁっ・・あんっ・・」

乳首をこねたまま乳房に沈めるように指先で押し付けていく。
グリグリと乳首を押し付け、一気に指先を離す。

プルン！

乳房に埋もれていた乳首が勢いよく姿を現す。

「あぁ～っ・・んっ・・あっ・・」

乳房を揉みながら、姉さんが自らその行為を繰り返した。