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姉さんに夢中

第19章 快楽

「ああっ・・姉さん・・」

姉さんの両脚を降ろし、覆い被さるように姉さんの身体の上に乗ると、姉さんの唇と舌を犯すように貪った。

「もっとしよう・・」

「えっ・・ウソ・・ああっ・・」

また腰を動かし始めた。

姉さんの中に挿れたままのペニスはまだ硬いままだ。

不思議と僕のペニスは姉さんとセックスする時は疲れ知らずだった。

以前何回続けて射精できるかオナニーで試した事があったが、その時は4回だった。

まだまだ行けたが、満足してしまい辞めてしまった。

でも今夜は違う。

今、姉さんを心行くまで抱かないと、またお預けの日々を送る事になる。

そんなの嫌だ!

今夜は・・今夜だけはペニスが勃つ限り、精液が出なくなるまで姉さんと繋がっていたい。

僕の精液全てを姉さんの中に出したい。

「ああっ・・姉さん・・気持ちいい・・」

乳房を揉みながら乳首を舐めまわす。

腰を前後に振って、姉さんの膣内にペニスを擦りつけていく。

「あああああっ・・タカちゃんスゴいよ・・私もまた・・あああっ・・いっぱい来て・・私の中をタカちゃんでいっぱいにしてぇ!」

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