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僕は裸のままだったが、姉さんはＴシャツに生理用ショーツを着けていた。

さすがに生理中に全裸のままとはいかなかったようだ。

首筋に唇を這わせながら姉さんの胸に手を添え、Ｔシャツの上から姉さんの乳房を優しく揉み始めた。

「あんっ・・明け方まであんなにしたのにまだしたいの？・・」

腰をモゾモゾさせながら姉さんが囁く。

「もちろん・・ずっと抱いていたいよ・・」

姉さんのＴシャツを脱がし、露わになった豊満な乳房を両側から中央に寄せて乳首を舐めまわした。

「ああっ・・エッチ・・あんっ気持ちいい・・」

プルプルと揺れる乳房に興奮しながら、舌先を尖らせ乳輪の上をクルクル舐めまわしていく。

「姉さん・・綺麗だ・・」

乳房を揉みながらゆっくりと乳首を愛撫した。

「あっ・・ああぁ・・」

姉さんが可愛らしい声をあげ始め、両腕で僕の頭を包み込んできた。

僕は頭を左右に振って中央に寄せた両方の乳首に交互に舌を這わせた。

「チュプッ・・こんなに乳首勃たせて・・姉さんもしたいんでしょ？」