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姉さんに夢中

第24章 姉さんの好きな体位2

姉さんとふたりきりになると、どうしてもセックスしてしまう。

この前のように姉さんから誘われる事もあるが、それは稀な事で、大概は僕が我慢できずに姉さんを抱いてしまう。

姉弟なのに、快楽に流されるまま溺れるように身体を求めあう。

禁断の関係に興奮しながら・・

今日も両親が留守なのをいいことに、姉さんを抱いていた。

柔らかな乳房に手を這わせ、コリコリと固くなった乳首を口に含んで舐め回す。

甘い声をあげながら身体をくねらせる姉さんが、たまらなく淫らで、僕を獣に変えてしまう。

姉さんの乳首をたっぷり堪能した僕の舌は、姉さんの身体中へ移動していく。

おへそ、腋の下、背中・・

色白の姉さんの肌が、僕の愛撫でほんのりピンク色へと染まっていく。

耳、首すじ、脇腹、お尻・・
姉さんの身体中を舐めるように舌を這わせて愛撫していく。

僕の舌が姉さんのオマ◯コに辿り着く頃には、パックリ開いた膣口が大量の愛液で濡れていた。

太ももを左右に開かせ、愛液を舌ですくうように膣口を舐めまわしていく。

姉さんの中から溢れてくる愛液を舌で堪能していく。

ワレメが始まる部分には、僕の舌が触れてくれるのを心待ちにするように、大きく膨らんだクリトリスが顔を出していた。

舌先を尖らせながら伸ばすと、そっとつつくようにクリをノックした。

ツン・・ツンツン・・

「あああっ・・ああ〜〜あああっ〜〜」

押さえつけている太ももごと腰を震わせ、姉さんがひと際大きく歓喜の声をあげた。

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