姉さんに夢中
第24章 姉さんの好きな体位2
一番敏感な部分をやっと愛撫され、姉さんが喜びに満ちた声をあげて反応する。
「ああ〜〜そこっ!あああっ!そこぉ〜〜!ああああ〜〜!」
クチュッ・・ピチャッ・・
膨らんだクリを舌先で弾くように舐めていく。
ワレメの始まる部分を親指で上へと引き上げ、クリトリスをむき出しにさせた。
愛液と唾液で妖しく光沢を帯びて膨らんでいるクリが僕を興奮させる。
チロチロと這わせた舌先で、膨らんだ小豆の固さを確かめると、そっとキスするように唇を付けてゆっくりと口の中に吸い込んだ。
チュチュッ・・チュュッ・・
「ああああっ!ダメぇぇ!そんなことされたら!ああっ!あああああっ!」
背中を仰け反らせ、姉さんが快感に打ち震える。
「・・逝かせてあげる・・」
唇でクリを挟みながら、舌先を激しく動かしクリを刺激した。
「あああっ!ダメぇ!ああっ!逝っちゃうっ!逝っちゃうよぉっ!ああっ!ああっ!ああああああああああああっ!」
絶叫しながらガクガクと腰を震わせ、姉さんが昇り詰めていく。
「ああっ!・・いっ!逝くうぅっ!・・あっ・・あっ・・ぁ・・」
クリを舐める僕の頭に手を伸ばして腰を突き出しながら姉さんが絶頂を迎えた。
口からクリを解放し、絶頂の余韻でゆっくりと収縮するオマ◯コからアナルにかけて何度も舌を往復させて舐めてあげた。
「ハアッ・・ハアッ・・タカちゃん・・来て・・今度は中で逝かせて・・」
頬を赤く高揚させて姉さんが囁いた。
「ああ〜〜そこっ!あああっ!そこぉ〜〜!ああああ〜〜!」
クチュッ・・ピチャッ・・
膨らんだクリを舌先で弾くように舐めていく。
ワレメの始まる部分を親指で上へと引き上げ、クリトリスをむき出しにさせた。
愛液と唾液で妖しく光沢を帯びて膨らんでいるクリが僕を興奮させる。
チロチロと這わせた舌先で、膨らんだ小豆の固さを確かめると、そっとキスするように唇を付けてゆっくりと口の中に吸い込んだ。
チュチュッ・・チュュッ・・
「ああああっ!ダメぇぇ!そんなことされたら!ああっ!あああああっ!」
背中を仰け反らせ、姉さんが快感に打ち震える。
「・・逝かせてあげる・・」
唇でクリを挟みながら、舌先を激しく動かしクリを刺激した。
「あああっ!ダメぇ!ああっ!逝っちゃうっ!逝っちゃうよぉっ!ああっ!ああっ!ああああああああああああっ!」
絶叫しながらガクガクと腰を震わせ、姉さんが昇り詰めていく。
「ああっ!・・いっ!逝くうぅっ!・・あっ・・あっ・・ぁ・・」
クリを舐める僕の頭に手を伸ばして腰を突き出しながら姉さんが絶頂を迎えた。
口からクリを解放し、絶頂の余韻でゆっくりと収縮するオマ◯コからアナルにかけて何度も舌を往復させて舐めてあげた。
「ハアッ・・ハアッ・・タカちゃん・・来て・・今度は中で逝かせて・・」
頬を赤く高揚させて姉さんが囁いた。