姉さんに夢中
第3章 匂いでオナニー
ムンとした匂い・・
姉さんのアソコってこんな匂いなんだ・・
鼻に押し付けて何度も匂いを嗅いだ。
触れてもいないのに、もうチンコが爆発しそうだった。
カコ・・カコン・・
洗面器の音でハッとする。
もうすぐシャワーが止まる!
名残惜しいけど、下着を有ったように丸めてカゴに戻し、脱衣場をあとにした。
自分の部屋に行くと、本日2度目のオナニー。
驚くほどあっという間だった。
ティッシュが間に合わないかと思うくらい、すぐに射精してしまった。
でも、最高の快感だった。
初めて姉さんのアソコの匂いを知った。
忘れられない匂いだ。
出したばかりなのに興奮は治まらず、勃起したままだった。
再び上下に激しくしごいた。
「・・姉さん・・姉さん・・あああっ!」
快感が脳天を貫く!
ビュッビュッ!
また出してしまった。
それもこんなにたくさん・・
ああ・・姉さん・・ごめんね・・
治まらずにさらにもう一発抜いた。
ああ・・俺変態だ・・
姉さんのアソコってこんな匂いなんだ・・
鼻に押し付けて何度も匂いを嗅いだ。
触れてもいないのに、もうチンコが爆発しそうだった。
カコ・・カコン・・
洗面器の音でハッとする。
もうすぐシャワーが止まる!
名残惜しいけど、下着を有ったように丸めてカゴに戻し、脱衣場をあとにした。
自分の部屋に行くと、本日2度目のオナニー。
驚くほどあっという間だった。
ティッシュが間に合わないかと思うくらい、すぐに射精してしまった。
でも、最高の快感だった。
初めて姉さんのアソコの匂いを知った。
忘れられない匂いだ。
出したばかりなのに興奮は治まらず、勃起したままだった。
再び上下に激しくしごいた。
「・・姉さん・・姉さん・・あああっ!」
快感が脳天を貫く!
ビュッビュッ!
また出してしまった。
それもこんなにたくさん・・
ああ・・姉さん・・ごめんね・・
治まらずにさらにもう一発抜いた。
ああ・・俺変態だ・・