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姉さんに夢中

第3章 匂いでオナニー

ブラジャーのカップの内側に触れてみる。

まだ温かい!

ああ・・ここに姉さんの乳房がさっきまで納まっていたんだ・・

もうチンコは熱く勃っていた。

ブラジャーのカップに鼻と口を包む。

ああ・・姉さんの香り・・
駄目だ・・我慢できない・・

ホックの脇のタグを見るとサイズが記載されていた。

トップ85㎝・・アンダー70㎝・・
すげぇ・・姉さんやっぱ胸デカイ・・

パンティも広げてみる。

小さっ!

うわぁ・・ここに姉さんの・・
少しだけ黄色くくすんでいた。
股間が当たる部分の匂いを嗅いだ・・

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