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姉さんに夢中

第27章 お風呂でエッチ

カコン・・

湯船につかり、身体を洗う姉さんを眺めていた。

泡だらけになった姉さんがとても色っぽくてそそられる。

ふたりきりの夜・・
時間はあるから、一旦セックスは小休止することにして、姉さんと一緒にお風呂に入った。

「ふたりで入るの久しぶりだね?」

普段はさすがに一緒には入れない。

「恥ずかしいからそんなに見ないで・・」

恥ずかしいらしく、姉さんがシャワーで身体の泡を流しながら僕に背を向ける。

「やだ・・ずっと見ていたい・・」

「もう・・エッチ!」

身体を洗い終え、髪を洗い始めた姉さんをずっと眺めていた。

眺めると言うより、見とれていると言ったほうが正しい。

シャンプーする姉さんの細身の身体・・
揺れる大きな胸の膨らみ・・

既に隅々まで知った姉さんの身体だが、ため息が出るほど綺麗だ。

湯船の中で僕の股間は大きく膨らみ、既にカチカチに勃っていた。

そんな状態で、リンスを終えるまでずっと姉さんに見とれていた。

・・・

「フゥッ、先にゴメンね?はい、交代♪」

「えっ・・あ・・うん・・」

姉さんが浴槽を跨いで湯船に入ってきた。

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