姉さんに夢中
第10章 姉さんとのセックス(その1)
日曜日。
珍しく朝から両親が揃って出かけた。
夕飯も外で食べてくるらしいので、今日はずっと姉さんと二人きりだ。
両親が出掛けてすぐに僕は姉さんの部屋にいた。
姉さんのベッドの中で、既に二人とも下着姿で互いの身体を求めあっていた。
「姉さん・・綺麗だよ・・」
頬に手を添え、姉さんの唇をむしゃぶるように唇を重ねると、姉さんも僕の背中に腕をまわし、僕の唇と舌を受け入れてくれた。
「ああ・・タカちゃん・・たくさん抱いて・・」
もう理性のブレーキなどかかるわけは無く、僕は姉さんの身体に唇と舌を這わせていた。
ブラを外し、露になった姉さんの乳房を揉みながら乳首を舐めまわしていく。
時おり発せられる姉さんの甘い声が僕を興奮させる。
「あっ・・ああぁ・・」
姉さんは下側から乳首を舐めあげられると気持ちいいらしく、ひときわ可愛いらしく声をあげる。
珍しく朝から両親が揃って出かけた。
夕飯も外で食べてくるらしいので、今日はずっと姉さんと二人きりだ。
両親が出掛けてすぐに僕は姉さんの部屋にいた。
姉さんのベッドの中で、既に二人とも下着姿で互いの身体を求めあっていた。
「姉さん・・綺麗だよ・・」
頬に手を添え、姉さんの唇をむしゃぶるように唇を重ねると、姉さんも僕の背中に腕をまわし、僕の唇と舌を受け入れてくれた。
「ああ・・タカちゃん・・たくさん抱いて・・」
もう理性のブレーキなどかかるわけは無く、僕は姉さんの身体に唇と舌を這わせていた。
ブラを外し、露になった姉さんの乳房を揉みながら乳首を舐めまわしていく。
時おり発せられる姉さんの甘い声が僕を興奮させる。
「あっ・・ああぁ・・」
姉さんは下側から乳首を舐めあげられると気持ちいいらしく、ひときわ可愛いらしく声をあげる。