姉さんに夢中
第10章 姉さんとのセックス(その1)
柔らかな乳房を揺らしながら、ぷっくりと膨らんだ乳首を舐めまわしていく。
姉さんが頭を後ろに反らして敏感に反応する。
「タカちゃん・・ぁあっ・・」
つい1週間前までは想像するしかなかった姉さんの大きなオッパイ。
それが今は柔らかな感触をおもいきり両手に感じ、たっぷりと舐めまわしている。
興奮を抑えきれず、ひたすらにむしゃぶりついた。
「ああっ・・タカちゃん・・ダメ・・変になっちゃう・・」
身体を震わせて、姉さんも興奮しているようだ。
「下も舐めてあげる・・」
スルリと姉さんのお尻からパンティを脱がし、太ももを大きく開かせた。
既にエッチな液が姉さんの割れ目を濡らしていた。
ゆっくりと割れ目を左右に拡げ、顔を近づけていく。
ピンク色の粘膜が、エッチな液でヌラヌラと妖しく光っていた。
姉さんが頭を後ろに反らして敏感に反応する。
「タカちゃん・・ぁあっ・・」
つい1週間前までは想像するしかなかった姉さんの大きなオッパイ。
それが今は柔らかな感触をおもいきり両手に感じ、たっぷりと舐めまわしている。
興奮を抑えきれず、ひたすらにむしゃぶりついた。
「ああっ・・タカちゃん・・ダメ・・変になっちゃう・・」
身体を震わせて、姉さんも興奮しているようだ。
「下も舐めてあげる・・」
スルリと姉さんのお尻からパンティを脱がし、太ももを大きく開かせた。
既にエッチな液が姉さんの割れ目を濡らしていた。
ゆっくりと割れ目を左右に拡げ、顔を近づけていく。
ピンク色の粘膜が、エッチな液でヌラヌラと妖しく光っていた。