姉さんに夢中
第10章 姉さんとのセックス(その1)
身体を小刻みに震わせ、のけぞらせていた姉さんの背中がゆっくりとベッドに落ちていった。
舌をクリトリスから外すと、オマ○コの粘膜がヒクヒクと伸縮を繰り返すように動いているのが見えた。
僕は理解した。
(姉さん逝っちゃったんだ・・・)
女の人が逝くところを初めて目の当たりにして、僕の興奮は最高潮に達していた。
右手でペニスを握り、そのまま亀頭の先端を姉さんのオマ○コへとあてがうと、一気に腰を突きだした。
「はうぅっ!」
姉さんが声にならない声をあげ、ビクンと再び背中を反らせて身体を震わせた時には、既に僕のペニスは姉さんのオマ○コに根元まで収まっていた。
両手で姉さんの足首を掴み、両脚を天井に向けてV字に押さえ付けながら、僕は激しく腰を前後に動かしていた。
「ああっ!いやぁぁ!いやああぁぁ!」
シーツを握りしめ、姉さんが叫ぶように声をあげていた。
僕は姉さんのオマ○コに腰を打ち付けるように、乱暴にペニスを出し挿れした。
舌をクリトリスから外すと、オマ○コの粘膜がヒクヒクと伸縮を繰り返すように動いているのが見えた。
僕は理解した。
(姉さん逝っちゃったんだ・・・)
女の人が逝くところを初めて目の当たりにして、僕の興奮は最高潮に達していた。
右手でペニスを握り、そのまま亀頭の先端を姉さんのオマ○コへとあてがうと、一気に腰を突きだした。
「はうぅっ!」
姉さんが声にならない声をあげ、ビクンと再び背中を反らせて身体を震わせた時には、既に僕のペニスは姉さんのオマ○コに根元まで収まっていた。
両手で姉さんの足首を掴み、両脚を天井に向けてV字に押さえ付けながら、僕は激しく腰を前後に動かしていた。
「ああっ!いやぁぁ!いやああぁぁ!」
シーツを握りしめ、姉さんが叫ぶように声をあげていた。
僕は姉さんのオマ○コに腰を打ち付けるように、乱暴にペニスを出し挿れした。