姉さんに夢中
第11章 姉さんとのセックス(その2)
僕はやっとの思いで身体を起こすと、姉さんの膣内からゆっくりペニスを引き抜き始めた。
まだ半分硬いままの僕のペニスが、全体を姉さんの愛液と僕の精液を纏わせてヌラヌラと光ながらゆっくりと姉さんの膣内から出てきた。
ニュル・・
ペニスを引き抜き、僕はそのままベッドに座り込むように腰を下ろした。
僕は目の前の光景に見とれた。
姉さんがまだお尻を高く突きだして突っ伏していたからオマ○コが丸見えだったのだが、見とれたのは、オマ○コからトロリトロリと一筋の白い糸を垂らすように僕の精液を溢れさせている光景だった。
ついさっきペニスを引き抜いた穴がだらしなくよだれを垂らすように、僕が出した白濁した精液をベッドの上へと垂らしていた。
興奮する光景だった。
半勃ちだった僕のペニスが、ムクムクとまた勃ち始めていた。
「姉さん!」
突きだしたままの姉さんのお尻を掴み、まだ完全には勃起していないペニスを再び姉さんのオマ○コへと突き挿した。
まだ半分硬いままの僕のペニスが、全体を姉さんの愛液と僕の精液を纏わせてヌラヌラと光ながらゆっくりと姉さんの膣内から出てきた。
ニュル・・
ペニスを引き抜き、僕はそのままベッドに座り込むように腰を下ろした。
僕は目の前の光景に見とれた。
姉さんがまだお尻を高く突きだして突っ伏していたからオマ○コが丸見えだったのだが、見とれたのは、オマ○コからトロリトロリと一筋の白い糸を垂らすように僕の精液を溢れさせている光景だった。
ついさっきペニスを引き抜いた穴がだらしなくよだれを垂らすように、僕が出した白濁した精液をベッドの上へと垂らしていた。
興奮する光景だった。
半勃ちだった僕のペニスが、ムクムクとまた勃ち始めていた。
「姉さん!」
突きだしたままの姉さんのお尻を掴み、まだ完全には勃起していないペニスを再び姉さんのオマ○コへと突き挿した。