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「ああっやだ・・変になっちゃう・・ああっ！ああっ！」

頭の上でシーツを握りしめ、姉さんが感じているようです。

「姉さん・・変になっていいんだよ・・見たいよ・・姉さんが変になるとこ・・」

姉さんの背中に身体を重ね、腰を左右に動かします。

「ああっ！ダメ！おかしく・・ああっ！おかしくなっちゃう！ああっ！ああっ！」

よほど感じるのか、ペニスの締め付けが一層きつくなっていきます。

「んんっ・・姉さん凄い・・きついよ・・」

「ああっ！イヤぁ恥ずかしい！ああっ！もう・・ああっ！もう逝っちゃう！ああっ！ああっ！」

「いいよ！おいで・・ほら・・逝って・・」

左右に振る腰の動きを速くしてあげた。

「ああっ！逝くよ？ああっ！ああっ！タカちゃんごめんね？もう！ああっ！もう逝っちゃう！あああああっ！」

もの凄い締め付けだ！来る！

僕の身体の下で、姉さんが激しく腰を左右に振った。

「ああああああああっ！逝くぅぅぅ！」

ギュッ！ギュギュッッ！

うっ！凄い締め付け！