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ベッドに顔を突っ伏し、絶叫しながら姉さんが果てました。

身体を震わせ、僕のペニスを何度も何度も締め付けながら快感を感じているようでした。

「ああっ・・そんなに締められたら・・ううっ！」

ビュッ！・・ビュビュッ！

我慢する間もありませんでした。

「・・ぁ・・あっ・・ぁ・・」

強く締め付けられ、僕も射精していました。

姉さんの締め付けに抗うように、僕のペニスが射精の際の絞り出しで膣壁を押し返していました。

僕は足の力を抜き姉さんの脚を開放すると、スッとペニスの締め付けが緩くなるのが分かりました。

二人とも汗だくになっていました。

ペニスを抜き姉さんを仰向けにしましたが、姉さんは快感にうっとりするように頬を赤く染め、半分意識を跳ばしているようでした。

「・・大丈夫？・・姉さん？・・」

「・・・」

「姉さん？・・」

「・・すご・・い・・まだ・・気持ち・・いいの・・」

とてもエッチな表情でした。

そっと唇にキスをして、抱き締めていました。