無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

頭がくらっとした所を後ろに押し倒されて






俺の上の服を脱がそうとする。





俺は何も抵抗せず、ボッーとキスの余韻に浸っていた。






そのうち
服も脱がされて


胸のとがりを舐めてくる。






涼『玲於…さすがに乳首はくすぐったいだけなんだけど…』


人に体をなめられるもどかしさは
快感というより

こそばゆさが増す。



玲『……そっか。』




といって、
乳首を舐めるのを
やめない。


涼『だ、だからっ…』

玲『俺に任せて』




涼『任せてっつったって……あンっ』



！！？





涼『な、んか変な声がぁっ…んｯ』



なんだろ

さっきまでくすぐったかっただけなのに


今はすごく感じやすくなっていて…





涼『はぁ…はぁ…っ』


玲『下触るよ？』




涼『えっ！あ、ちょ…』



俺が話終わる前に
ズボンと下着ごと


脱がされた。







やっぱり…



俺のモノはものすごい勃っていて、


すでに塗れていた。





玲『…もう塗れてる』




涼『い、言うなｯ…』




玲於はそのまま
俺のモノにさわり
先から根元まで



まさぐられた。





涼『はっ…はぁ、玲於っ…あンｯ』




すると


キュッ





玲於に根元をしめられてイきたくても
イけない状態にされた。





涼『…れ、おっ…』



玲於『ちょっと待って。一緒にイきたいから』



そういって

俺のモノの根元をしめながら



俺のアナルに指を入れてきた。