*もしも〜…*シリーズ
第1章 天地シリーズ アル&アレン
‥っ‥‥ん‥フ‥//‥
「アル、いけませんねぇ‥
こんなに椅子を濡らしてしまって‥」
「‥ッ‥ハァ‥ぁ‥//‥」
アレンはそういいながらアルの熱い部分を眺める
「あ‥//‥アレ‥ン
‥お願っ‥‥ッ‥変なの‥」
「‥なるほど‥‥身体の疼きが治まらないんですね‥
これは困りました‥‥
ちょっと冷やしてみますか?
こんなにココをヒクヒクさせてたら身体が熱くてしょうがないでしょう?‥」
アレンはそう言うと不敵な笑みを浮かべ、手にしていたジェラートを自分の口に含む‥
そしてその口をアルの熱い蕾に押し当てた
クチュ‥
「…あん、つめッッ‥」
ジュル‥
「ア‥ン
ハァッ‥あ‥ぁ‥ッッ‥イィ‥」
アレンはアルの充血した蕾を口に含むと冷たいジェラートを絡めながら熱い肉芽を刺激する
ほんの一瞬ヒヤリとした感触に包まれ、直ぐに熱い疼きに翻弄される‥
アレンはその動作を繰り返しアルを尚更に悶えさせていた‥
「ハァッ‥ダメ‥っアレン‥
おねが‥‥ぃ‥‥」
アルは我慢できずに懇願の眼差しをアレンに投げ掛けた
「アレン‥‥もう‥っぁ
‥お願‥い‥イレテ‥欲しっ
アレンのが欲しいッッ…」