*もしも〜…*シリーズ
第1章 天地シリーズ アル&アレン
カチャリ‥とベルトの金具の音がし、アルはチャックを下ろす
アレンはソファの肘掛けに肘を乗せ、頬杖をつきながらアルのその様子を妖しい笑みを浮かべ眺めていた
「どうしました?
チャックを下ろしただけでは、アルの欲しいモノはあげられませんよ?」
「‥ぁ‥後はどうしていいか//‥‥」
「取り出して口に含んで下さればいいんです。
‥簡単でしょう…ね」
「‥‥//」
アルは目を細めて言うアレンにコクンと頷き返した。
アルは緩めた衣服からアレンのモノを取り出す‥
アレンのソレはぎこちないアルの手先の動きに徐々に反応を返していた‥
チュプ‥
「‥っ‥‥ふ‥」
可愛い唇でキスをされアレンの表情が苦しげに変わる
微かに漏れるアレンの吐息を聞きながらアルはゆっくりとソレを熱い口に含み上下に律動を繰り返した‥
ジュプッ‥
「‥ッッ‥く‥」
ジュププっ‥‥っ‥
「つ‥‥‥アルっ‥」
冷静なアレンの声に艶がかかりアル自身も興奮してくる‥
口に頬張ったアレンのソレは完全に形を変え力強く張り騰がる
ジュプッッ‥
「アル‥‥っ‥
少し‥お手柔らかに‥頼みますッッ‥‥っ…」
アレンはソファの肘掛けに肘を乗せ、頬杖をつきながらアルのその様子を妖しい笑みを浮かべ眺めていた
「どうしました?
チャックを下ろしただけでは、アルの欲しいモノはあげられませんよ?」
「‥ぁ‥後はどうしていいか//‥‥」
「取り出して口に含んで下さればいいんです。
‥簡単でしょう…ね」
「‥‥//」
アルは目を細めて言うアレンにコクンと頷き返した。
アルは緩めた衣服からアレンのモノを取り出す‥
アレンのソレはぎこちないアルの手先の動きに徐々に反応を返していた‥
チュプ‥
「‥っ‥‥ふ‥」
可愛い唇でキスをされアレンの表情が苦しげに変わる
微かに漏れるアレンの吐息を聞きながらアルはゆっくりとソレを熱い口に含み上下に律動を繰り返した‥
ジュプッ‥
「‥ッッ‥く‥」
ジュププっ‥‥っ‥
「つ‥‥‥アルっ‥」
冷静なアレンの声に艶がかかりアル自身も興奮してくる‥
口に頬張ったアレンのソレは完全に形を変え力強く張り騰がる
ジュプッッ‥
「アル‥‥っ‥
少し‥お手柔らかに‥頼みますッッ‥‥っ…」