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*もしも〜…*シリーズ

第1章 天地シリーズ アル&アレン


「‥はっ‥ァッ‥//‥アァっ

アレっ‥お願っ‥お願っ‥

やだぁッッもぅイクッ‥イッちゃ‥‥ッッ」




激しい絶叫と共にアルの綺麗な足先が突っ張りビクビクっと痙攣している


アレンはそれを確認すると時計を見た‥


そして、資料に何か書き込むとまだ、達したばかりで息使いの荒いアルを観察した‥


「アル‥凄いですね‥

30秒も経たないうちにイクなんて…

まさか普段から自分でも慰めてるんですか?

こんな風に──」


「‥アァァッ‥やあっ‥ハァ
ぁッ‥んッ‥‥」



アレンはアルの耳元で囁きながら果てたばかりで激しく脈打つ充血した種をゆっくりと転がす


クリッ‥と回転する度にその種はまるで芯でもあるかのように固く立ち上がってきていた‥


「‥ホントに凄い‥

まるで男性のモノと同じですね‥‥‥

完全に勃起していますよ‥

いやらしい限りです‥」


「‥ヤァ‥//‥見な‥‥で‥


あ‥あ‥ぁつ‥ダメッッ

ダメ‥そこはッッ‥」



アレンに責められアルは紐で結びつけられた腰を悩ましい程に浮かせ始めた


「ここがいいんですか?


なら、もう少し滑りをよくしてあげますよ‥」


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