無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…っぁ、ハル、ぅ…」
「甘い、ですね…」
「ん…っ……」

ハルは深く口づけながらリアの服を脱がしていく。
下着を外され、胸が露わになったところでリアは調理台の上に座らされた。
そしてハルはクリームを片手ですくうと、リアの片胸に塗りつける。

「ハル…？何を…っんん！？」

ハルはクリームのついたリアの胸を舐め始めた。
そしてじっくりと味わうようにクリームを舐めとる。

「美味しいですよ、リア様…ほら、リア様も舐めてください」
「んぅっ…」

ハルはクリームのついた指をリアの口に含ませる。