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お嬢様、執事にはお気をつけください

第13章 タキ②

「すっかり夜迦に慣れられたようで…さすがリア様ですね」
「タキ…!いつから…」
「私が部屋に入ったのにも気がつかないほど夢中になっていらっしゃったようですね」

タキがリアの秘部にディルドーを奥まで挿入する。
秘部はまだぐしょぐしょで、それをすんなり受け入れる。

「ひあううっ!」
「一人で慰めるのも結構ですが…声が少々大き過ぎです。廊下まで丸聞こえでしたよ。それともわざと聞かせているのですか?」
「ち、ちが…んんんっ」

タキがディルドーをリアの奥にぐりぐりと押し当てる。

「しかも相手が誰か分からないのにイくなんて…リア様は、男なら誰でもいいようですね。いや、違いますね…中に入れば何でもいい、といったことろですか?」

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