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「ダメだよ、リアちゃん。そんな大きな声出したら、あの2人が戻ってきちゃうよ？まだ我慢」

しかしライの指はリアの中を激しく暴れ回る。
本数も、いつの間にか3本になっていた。

「あぁぁぁぁ…っんんん…！」

喘ぎ声と水音がどんどん大きくなっていく。
蜜は溢れすぎていて、ポタポタと地面に垂れている。

「んくううぅぅうっ！んんんやあああっ！」

リアはもう何も考えられなくなっていた。
そしてーーー

「んあああっーーー！」

リアは絶頂に達し、気を失った。