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お嬢様、執事にはお気をつけください

第15章 ハル③

「一人でしてたなら、ちゃんと身体洗えてないんじゃないですか?…こことか」
「やっ!」

ハルがリアの秘部に手をのばす。

「ほら、こんなになってますよ?もう一度きちんと流しましょうね。俺が手伝ってさしあげますから」
「きゃっ?!」

ハルはいきなりリアを横抱きにして、浴槽のふちに座らせた。
そして服を脱いでいき、ズボンを履いただけの格好になる。

「はい、流しますよ。脚開いてください」
「あ、はい…」

リアは抗うことなく素直に脚を開いた。
丸見えになったそこは、ハルを誘うように蜜でテラテラと妖しく濡れていた。

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