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お嬢様、執事にはお気をつけください

第15章 ハル③

「エロいですね…じゃあ、流します」

ハルはシャワーをリアの秘部に向けて水を出した。
シャワーの水が、達した後で敏感になっている秘部をまんべんなく刺激する。

「んぁあああああっ」

今までの何とも違う感触に、リアは嬌声をあげる。

「リア様、洗い流してるだけでそんな声出したらダメですよ?」

ハルはそう言いながら水の勢いを強くした。

「はあああんっ、あっ、あっ、あぁああんっ」

よほど気持ちいいのか、両手で浴槽のふちを掴み、腰を持ち上げて自らシャワーに秘部を近づける。

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