テキストサイズ

お嬢様、執事にはお気をつけください

第2章 ライ

「ねえリアちゃん。ちょっと試してみたいんだけどいいかな?俺こっちのほうがかわいいと思うんだよね」
「本当?いいよ試しても」
「わかった。じゃあちょっとじっとしててね」

そう言ってライはファスナーを1番下まで下げ、リアの下着のホックを外し、するりと手を服の中へ入れ、直接胸を揉みしだいた。

「ひゃあ!?ラ、ライ?」
「ダメだよーリアちゃん。じっとしててって言ったでしょ?」
「で、でも…っ!ああっ!」

ライはリアの胸の先端をきゅっとつまんだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ