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お嬢様、執事にはお気をつけください

第2章 ライ

ライはリアを横抱きにして、部屋の隅のソファーまで運び、脚を広げさせた。
下着には、既にいやらしいシミができていた。

「わー、こんなにシミになってるよ。リアちゃんエッチだね」

そう言いながらライはシミになっている辺りを何度も指でなぞった。

「んあっ、はあぁぁ…」
「あれ?シミが大きくなってきてるよ?」

ライは指をシミの中心部へぐりぐりと押し付けた。

「ああああっ!」
「クスッ…リアちゃん、気持ちいい?」

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