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「んんんぁあああっ！」

リアは挿入されただけでもう声が抑えられなくなった。

「リア様…っ、声…」
「っは、だって…奥まで当たって…気持ちいい、の…」

リアは息を荒く乱しながら言う。
ハルがリアを下から突き上げるように動き始めた。

「んあっ、ぅんっく、うぅ、はんっ…」
「リア様…こっち向いて…っ」
「何…んんっ…ぁ…」

視線が絡むと、ハルは貪るように口づけた。
リアの中がさらにキツくなる。

「………！リア様…っ！」

ハルは突き上げるスピードを速めた。