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お嬢様、執事にはお気をつけください

第5章 タキ

タキはリアが着ているものを全て剥ぎ取ると、先程まで自分が座っていた椅子に座らせ、縄で縛っていく。
脚を開いた状態で縛られてしまったので、リアの秘部は丸見えだ。

「ローターだけでこんなことになっているんですか。とんだ変態ですね」

リアの秘部はもう大量の蜜が溢れていた。

「タキぃ…恥ずかしいよ…許して…」

リアが涙目になりながら懇願する。

「いいえ、いけません。悪いことをしたらお仕置きをする。そうしないとまた同じことを繰り返してしまいますからね。それに、ほら…」

タキが溢れた蜜を指ですくう。

「さっきからどんどん溢れてきていますよ。縛られて興奮しているのですか?」

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