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もう何度寸止めされただろうか。
リアはもう限界だった。

「ああ……タキぃ、お願い…イかせて…」

リアはだらしなく口から涎を流しながら言った。

「お願いします、でしょう？」

タキはリアを見下ろしながら、リアの突起を弄っていた手を止める。

「ぁあ、止めないでぇ……イかせてください…タキぃ、お願いします…あたしを、イかせてください…っ」

リアはよほど達したいのか、素直にタキを求める。
タキはスッと目を細めると服を脱ぎ、自分のモノをいきなり奥まで突き刺した。