テキストサイズ

お嬢様、執事にはお気をつけください

第5章 タキ

「ふああああっ!」

ビクッとリアの身体が大きく痙攣した。

「入れただけでイくなんて……変態」

タキはそう言うと、腰をギリギリまで引いてから一気に1番奥まで突いた。

「きゃううっ!」
「はしたない声ですね。そんなに気持ちいいですか?」

タキはまた同じようにリアを突いた。

「はああっ!あぅ、はい…気持ちいい、です…もっと、ぉ…もっと激しく突いてください…!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ